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春蚕ちゃん来ましたー \(^o^)/

午後2時半、今年の春蚕ちゃんが到着しました \(^o^)/
こんにちわ♪ 鼻プチちゃん♪♪ 今年もよろしくね~♪♪♪

今回はとてもよく揃ってるように見えます。今年もがんばりま~す p(^_^)q

冬の間、筋力低下、体重増加して、春蚕が始まる頃にはいつも不安を感じます。
でも、このカワイイお蚕ちゃんたちに会うと、一瞬で不安が吹き飛ぶんです、不思議~。
20万頭からパワーを貰ってる感じかな?(笑)

優しくちぎって拡げていきます。



雨が降らず乾いているせいかな?
いつもより軽くてサクッとした感じがします(笑)

拡げ終わるとおとうさんが石灰をふって終了です。
いつもはこの後、穴があくほど眺めたり写真を撮ったり、お蚕ちゃんとの再会を楽しむのですが(笑)
来客があったので、わたしは畑へ。

今年はおとうさんにお願いして畑を一畝お借りしてます。

先週一回目の苗植え、トマトとキュウリとズッキーニなどを植えました。
移植ベラで穴を掘ってちゃちゃっと植えるつもりでしたが、せっかく植えるんだから、
とおとうさんが畝を作ってくれました。

今日、鍬を使っての畝作り初体験! トマトとナスとパプリカを追加しました。
お蚕ちゃんと同様、おとうさんに指導していただきながら、お野菜たちの成長も楽しみです(*^^*)

<オマケ>
にゃんこスタイバイ中(=^・^=)



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3齢は野良桑で

春蚕の最初は野良桑を使うのがおとうさんのこだわりです。
肥料っ気も何もないピュアな桑を使いたいから。
今回は3齢すべて野良桑を使いました。

桑園の周辺に、大きな桑の木立が数カ所あるのですが、放置されていると思っていました。
2年に1回バッサリやると、春蚕にあげるのに丁度よく育つのだそうです。
この木は確か一昨年使いました。計画的に野良にしているとは予想外でした。

おとうさんがノコギリで幹からバッサリ!


あっという間に丸坊主に


ハサミでカットして束にして


枝からはずして、長い茎と細かい葉っぱに仕分けます。
管理された畑の桑と違って、枝が曲がっていたり、茎が木化していたり、意外に時間のかかる作業です。


おまたせしました~、たっぷり召し上がれ♪
3齢の間は、お父さん一人で給桑します。


今日の夕方の様子、
まだ食べたい子、葉っぱの上で眠に入りそうな子、さまざまです


配蚕の日に、よく揃ってる、と見えたのは、実は遅れていたからだと判明。
いつもは届いた時点で、起きている子とまだ眠っている子が混在しているのですが、
今回はほぼ眠っている状態だったので、揃っているように見えたのでした。

3年目にして、やっと見分けがついたー、と思ったら、上っ面だけしか見えてなかったのですね。
まだまだです~。

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余裕の4齢

何が余裕かというと、、、


35束積んであります。一束10~15キロなので、ざっと4~500キロ。
機械でガンガン刈り取り、畑からトラックまでは担いで運びます。よ~っこ~らしょっ!と掛け声かけて(笑)

桑担ぎが始まると、昨年も一昨年も死にそうなくらいヘトヘトになり、1日1キロペースで冬に蓄えた体重が落ちていました。
今年は逞しくなって1キロ落ちたのみ。まだ余裕?

5齢の盛食期には、この量でも一回分にも足らず、地獄の桑担ぎ(笑)が待っています。
余裕で乗り切りたいです~。でも体重も落ちて欲しい!(笑)

さて、お蚕ちゃんの様子は、今日ほぼ眠に入りました。

丸一日遅れての4齢スタートでした。
配蚕前から好天続きで連日乾燥注意報が出ていました。
小さな3齢ちゃんたちには、水分が少なくて美味しくない桑だったかも。
美味しい桑をお腹いっぱい食べられなくて遅れてしまったのかな?
4齢に入ってからは、程よく雨も降り、桑の葉もみずみずしくなり、モリモリ食べて順調に大きくなりました。

早口には石灰を振りました。
この石灰は、桑の葉を萎れさせるためです。こうして食を止めて、揃うようにします。


遅口にはもう少し桑をあげました。
おとうさんが眠に入ったのを確認してから石灰を振ります。


いよいよ5齢、気力体力フルパワーで頑張ります!!

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5齢終盤、そろそろです!

5齢になってからは、朝、昼、夕の三回、3部屋に順番に桑やりをします。
日に日に給桑量も増え、昨日から最高量になりました。

2人1組で、台車を挟んで動かしながら給桑します。
私とペアのベテランのお母さんがとても早くて、私は引きずられながら(笑)
お蚕ちゃんたちの食べるスピードに負けない速さで給桑しないといけません。
蚕室の中は結構蒸し暑くて、桑やりだけでヘロヘロになります、ナサケナイ。。。

今日で5齢7日目、そろそろかな?と思い、三眠蚕ちゃんを探しましたが見つけられませんでした。
そこで、お蚕ちゃんをチェック!
勾玉模様のあたりをぎゅっと押して、絹糸腺が発達しているかを確かめます。

熟蚕に近づくほど、硬くてコロコロとした触感が大きくなるのだそうです。
今日はまだ小さい感じがしました。
あとは、色。
足が黄色味ががってきて、真っ白だった体が、だんだんと透けてくるような色に変わります。

いよいよです~、ワクワクします。
明日は少し早く行って、三眠蚕ちゃんを見つけたいと思います (*^^*)

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上蔟終わった~ \(^o^)/

(昨日までiPhoneがストレージ不足とかで写真が撮れなくて、今朝やっと回復しました)

今朝の上蔟室。

手前に置いてある蔟を全部吊るして上蔟完了! ふぅ~、やっと終わった~ \(^o^)/
今回は3日間で198組の回転蔟が吊るされました。脚も腕も鍛えられました(笑)

蔟を吊るす前に、尿受けを片付けました。
おとうさんが尿受けを外し、尿をこぼさないように上蔟室の外へ。蚕や死骸を拾い、少し水を入れて、


バケツにあけ、いっぱいになったらタンクに移します。
水で3倍ぐらいに薄めて畑に肥料として使うそうです。


そしてブラシを使って水洗いするのが私の担当。

今は手に入らないからと、壊れると補修しながら大事に使っています。

蔟から尿受けや床に落ちた蚕や、上蔟が終わった後で座に残っている蚕の健康なものは藁蔟に入れます。
昨年の晩秋から2回目の試みです。おとうさんにお願いして上蔟室の隅に置かせてもらっています。

入れるとすぐに営繭し始めました。やっぱり紙より藁の方が組みやすいのかな?
今回落っこちた子が多すぎなので、2台用意しましたが、それでもギュウギュウで、玉繭がたくさんできそう。

実は藁蔟の使い方がよくわかっていませんでした。
一緒にお手伝いしているIさんが藁蔟の使い方を教えてくださいました。
そして回転蔟の枠の脚を使ってアレンジして再現してくださいました、ありがとうございます!!
藁蔟をのせている給桑台もIさんに譲っていただいたものです。
昔ご両親が養蚕をされていたそうで、いろいろ教えていただいています。

手前の藁蔟は昨年秋に稚蚕飼育の農家さんに作っていただいたもので、おろしたてです。
いつか自分で作れるようになりたいです~。
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蚕室の片付け作業

上蔟室で蔟を吊るすのと同時進行で、蚕室では蚕座を片付けます。


座の中の残条(桑の枝)をカッターにかけて粉砕し、トラックに飛ばして積みます

枝を取り除いた後、座の底に残った桑の葉のクズや蚕の糞も一緒にトラックに。

初めてこの作業をした時は、本当に辛かったです。
桑と糞や死骸が発酵したものに石灰とカビ臭も混ざった独特の匂い。
気温が上がってくるとハエやアブなども集まってくるし。
急がないと発酵が進んで片付けが大変になるし、次の作業もいっぱいあるので、皆さんものすごい勢いです。
初めの頃は、マスクを2枚した上に息を止めて作業していました。
今は匂いにも慣れ、マスクもせず普通に作業しています。慣れってコワイ(笑)
5齢の期間中一度も雨が降らなかったので、いつもより湿気が少なく、今回は気持ちラクでした。

畑に運んで寝かせて堆肥にします。7山ありました。来年使うそうです。
良い堆肥で人気があり、知り合いの方の畑にも届けていました。




3日間かけて蚕室の片付けが終わると、おとうさん達は春蚕で使った桑の株直し(根刈り)を急ピッチで。
新しい芽が動いてから刈ると株に負担がかかるので、なるべく早くするのがよいそうです。
それに、早めに刈って成長させないと、晩秋蚕に使う桑の量が足りなくなってしまうそうです。
綿密に計算して桑を作っているのです、養蚕、奥が深い。


一番早い繭さんたち

収繭が楽しみです (*^^*)
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プロフィール

ひか♪

Author:ひか♪

2012年秋、お蚕ちゃんに一目惚れ♪
2013年~ 養蚕農家さんへ弟子入り、
座繰り・真綿・和裁・草木染(真綿)・
機織・糸染(生糸)などなど

…MY SILK ROAD 模索中(迷走中?)

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