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桑畑で見つけたもの

桑の葉裏に見つけました。何虫でしょう?
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あまりにも綺麗な配列にうっとり。
どういう順番で産み付けていくんだろ?
自然の造形ってすごいですね。

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こちらは何かの繭みたい。小っちゃい蛾さんかな?
米粒よりも小さいです。

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クモの巣のテーブルの上に、中身を食べたらしき木の実の殻が。
誰が、どうやって?
ご存知の方、教えてください。

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雨の日にはカエルちゃん。
アマガエルよりも大きくて、手足が長い、スタイルの良いカエルちゃんです。

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桑畑の周りに生えていた草に。
どんな蝶々さんになるんでしょう。

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これは草取りのときに見つけた黒焦げキノコ(焼いてないですよ)

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蚕室の横で見つけました。
いいことあるかな?

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本日上蔟が無事終わりました。
お蚕ちゃんたちは、既に繭になったもの、お気に入りの部屋がまだ見つからないもの、さまざまです。
明日からお盆休みです。休みといってもおとうさんは毎日お蚕ちゃんを見に来ます。
明日は来なくていいからな!とおとうさんにくぎを刺されました。
実はこの初秋蚕の間、熱中症になりかけたり、頭がフラフラ貧血っぽくなったり、ご心配をおかけしました。
体調管理、しっかりしていたつもりでしたが、まだまだでした。
お言葉に甘えて、ゆっくり休ませていただきます。
ありがとうございます。
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初秋蚕の繭

昨日、初秋蚕が終わりました。
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初秋蚕は梅雨時期にあたり品質が落ち気味になりますが、
ご覧のとおり、まずまずの出来栄えです。

今回も出荷に同行させていただきました。
松岡さん取扱いの中で一番品質が良いと定評のある地区の繭が前日入荷しているとのことで、見せていただきました。

わたしはおとうさんの繭が一番だと思っていたので、多分そう違わないだろうと思っていました。
が、驚きました。一目見ても分かる位、優れた繭でした。大きく、綺麗で、粒がそろっている。
おとうさんが細心の注意を払って育てている最高の繭より、更に上質の繭。
なんで?何が違うの?どうやったらこんなに良い繭に?あと何をやれば・・・?
疑問が頭の中でぐるぐる。おとうさんも同様の心境のようでした。

実は先月、その繭を生産している地域への視察がありました。(義母の白内障の手術と重なりわたしは不参加)
行ってきたおとうさんの感想は、、、
とてもよい環境とは言えず、むしろ自分の蚕室のほうが環境は勝っていた、とのことでした。
もっと頑張らないといけない、と、向上心の高いおとうさんは闘志に火がついたみたいです。
30年以上もやっているおとうさんでも、まだまだ勉強が足りない、というのです。養蚕は本当に奥が深い。
見習いたった2年目のわたし、気持ちでおとうさんに負けないように頑張らなきゃ!!
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夏野菜大量消費!

夏野菜の大量消費に「キュウリの佃煮」と「ゴーヤの佃煮」。レシピを紹介します。
初秋蚕の期間中、毎日暑くて食欲が落ちましたが、これのおかげでご飯を食べられました。
(一緒にナス、トマトも毎日食べました)夏バテ対策メニューと思います。
実家の母の直伝ですが、調味料の分量は私好みにアレンジしました。

◆キュウリの佃煮◆
【材料】キュウリ1kg(種をとったもの)、塩大さじ1、砂糖50g、醤油50cc、みりん20cc、酢70cc、しょうが適量、唐辛子1本、塩昆布15gぐらい
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【下準備】
キュウリは縦半分に切り、中の種をスプーンでそぎ取ります。
好みの厚さに切ります。(5mm前後)カリカリした食感が楽しめるので、わたしは厚めのほうが好きです。
ビニール袋にキュウリと塩を入れ混ぜ、一晩おきます。(数時間でも大丈夫です)
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【作り方】
キュウリは洗わずに絞って汁気を切っておきます。
フライパンに砂糖、醤油・みりん・酢・千切りにしたしょうが、種をとり輪切りにした唐辛子を入れひと煮立ちさせる。
キュウリも入れ、汁を馴染ませながら中火で炒ります。
箸で炒めるように火にかけている間ずっとかき混ぜてください。
煮込んでしまうとカリカリの食感がなくなってしまいます。
15~20分、汁気がなくなったら火を止め、塩昆布を入れ混ぜ出来上がりです。
カリカリの食感をより残すために、冷水、できれば氷水で、フライパンの底を冷やして一気に冷まします。


◆ゴーヤの佃煮◆
【材料】ゴーヤ500g(2~3本)、酢少々、砂糖100g、みりん大さじ2、酢大さじ1、醤油大さじ4、
ちりめんじゃこ15gぐらい、鰹節2g(1p)、白ごま大さじ1
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【下準備】
ゴーヤもキュウリ同様、縦に半分に切り、中の種とワタをスプーンで取り除きます。
好みの厚さに切ります。あまり薄くすると、煮た時に崩れてしまいます。
ちなみにわたしは8mmぐらいにしてます。
お湯を沸かし、さっと湯通しをしてザルに取り、酢水に30分ぐらい浸けてから、ザルにあけ水気を切ります。
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【作り方】
フライパンに砂糖、みりん、酢、醤油を入れ、砂糖が溶けたらゴーヤとちりめんじゃこを入れ中火で煮ます。
(ちりめんじゃこをたくさん入れる場合は醤油を減らしてください)
ゴーヤはあまり動かすと崩れるので、汁をまんべんなく吸うように時々かき混ぜる程度に。
汁気が少なくなくなるまで中火~弱火で煮詰め(30~40分ぐらい)、
最後に鰹節とごまを入れ混ぜて出来上がりです。

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左:キュウリの佃煮   右:ゴーヤの佃煮

作り方も見た目も似ていますが味も食感も全然違います。
暑くて食欲のない時でもご飯が進みますよ。お酒のつまみやお茶漬けにしてもいいと思います。

どちらも普通の大きさのフライパンで作るのににちょうどいい分量のようです。
味見をしながら好みの味付けにしてくださいね。
わたしは煮物には基本ザラメを使うので、他の砂糖を使うより甘さが強いかもしれません。
東北の味付けは強いので、母の分量から、調味料、特に醤油の分量を減らしてあります。
塩昆布、ちりめんじゃこ、鰹節も半分ぐらいにして、塩分控えめにしました。

実家で植えているキュウリもゴーヤも沢山なるので食べきれなくなり困っていたみたいですが、
佃煮を覚えてからは無駄なく消費できるようになったみたいです。
ゴーヤのカーテンを作りたいけど、ゴーヤチャンプルぐらいしか食べ方を知らなくて、
沢山なると聞いていたので、そんなに食べれないし、、、と今まで思っていました。
この佃煮はいくらでも食べれるので、来年は植えてみようと思います!

<オマケ>
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色の白っぽいゴーヤを割った時、中から鮮やかな南国カラーが!
完熟するとこの色になるのですね。(緑のゴーヤの種は白かったです)
中の種は洗って乾かして来年まで大事に保管します。楽しみ~(*^^*)
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桑畑の除草作業

晩秋蚕の準備に行ってきました。
蚕室の準備が終わると、おとうさん達は桑畑の草刈りに。
おとうさん達は初秋蚕の期間中も、時間があれば暇なく草刈りに行っていました。
8月は雨が多く高温で桑も伸びましたが、草の成長も早く、やってもやっても追いつかない、と嘆いていました。
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桑の畝間を一人ずつ草刈機で刈っているところ。
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草を刈る前はこんな感じ、草伸び放題。
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刈った後。これで桑切りもずいぶん楽になります。

初秋蚕の時に、桑の株元の草取りに行きました。
広い畑の、桑の株元に生えた草を手で一本一本引き抜いていく、気の遠くなるような作業です。
わたしが行った日はとても暑く、危うく熱中症になりかけました。
そんなことがあったからか、その後おとうさんはわたしを除草作業に連れて行かなくなりました。
草取りも満足にできないなんて、情けない。。。
除草は大事な仕事です。草取り・草刈が出来るようになって初めて一人前と言えるんだろうと思います。
体調管理をしっかりしていたつもりでしたが、もっと体を頑丈にしなければ、とつくづく思います。

上蔟室の掃除の後、久しぶりに天蚕繭ちゃんに会いにいきました♪1ヶ月以上ぶりです。
2番目の繭、まだ羽化していませんでした。
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1番目の繭は何者かにやられていました。残念です。
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帰り道、蚕室より少し上の道路沿いで、藪の中ににゃんこ発見!
帰ってきたか!と思いましたが、違う子でした。
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車を降りてみましたが、逃げるわけでもなく、適度な距離をとりながら近づいてきます。
全くの野良ではないみたい。晩秋蚕の時にネズミ退治に来てくれるようお願いしました(笑)
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鋭い目つきに痩せて締った体はまるでクロヒョウ。強そうです。
実際に見た時には、お腹すいてるんだろうな、と可哀想に思いましたが、
写真で見ると、クロヒョウの身体にひかちゃんの顔を合成したみたいで可笑しくて(≧▽≦)

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メタボのひかちゃん、元気です(=^・^=)

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晩秋蚕は8/30配蚕ですが、用事がありお休みをいただきました。
4齢からお手伝いに行きます。よろしくお願いいたします。


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07 09
プロフィール

ひか♪

Author:ひか♪

2012年秋、お蚕ちゃんに一目惚れ♪
2013年~ 養蚕農家さんへ弟子入り、
座繰り・真綿・和裁・草木染(真綿)・
機織・糸染(生糸)などなど

…MY SILK ROAD 模索中(迷走中?)

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