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おひさしぶりです!

用事があって、養蚕農家のお父さんを訪ねました。
そして、せっかくなので、蚕室のある山へ行ってきました。
おひさしぶりです!
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(12月4日撮影) 綿帽子をかぶっています。

ちなみに、4か月前はこんな感じ
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(7月28日撮影)

桑畑へ行ってみてビックリ!
霜!?
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桑の葉は霜で焼けてちりちりになっていました。

10時近くなっているのに、真っ白、驚きました。
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陽が低くなり、午前中は森の木々で日陰になっているようです。

3ヶ月前の桑畑
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(9月11日撮影)

本当は、天蚕の出殻繭を探しに行ったのです。
農家のおかあさんに、冬になって葉っぱが落ちると、緑色のは目立つからすぐに見つかるよ、
と聞いていたのですが、、、見つけられませんでした。
もっと葉っぱが落ちてから、雪が積もる前に、リベンジ行きます!

そして帰りに、座繰り用の水を汲みに。
蚕室がある山も、水汲みの山も、登り口は違いますが、どちらも鳥海山です。
・・・道を一本手前で曲がってしまい、不思議の集落へ迷い込んでしまいました(笑)
私はよく山の中で迷うことがあります。山の神様がいたずらするのだとか?

集落の中には、今時珍しい茅葺屋根のお家が2軒並んでいて、ときめきました♪
引き返してもう一度見てきました。タイムスリップしたみたいで、ときめきとまりません♪♪
茅葺屋根のお家を大事に手入れして今も住んでいるなんて、ステキ!!
さすがに個人宅なので、写真は撮れませんでしたので、遠目に集落を撮りました。
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あの小さな森の中に、ひっそりと、茅葺屋根のお家が仲良く並んでいます。
またいつか、迷い込んだら、お家の方とお話してみたいです。
(怪しまれそうですが・・・)

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娘との2人旅 ~鎌倉・江の島~

横浜へ用事があり、出かけてきました。
最初は一人の予定でしたが、娘も一緒に行くことになったので、
足を延ばして、鎌倉・湘南を巡ってきました。
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源頼朝ゆかりの鶴岡八幡宮。
神殿では厳かに挙式が行われていました。
通りすがりの観光客もみな笑顔で祝福♪
七五三のような親子連れの姿もありました。

お昼は、娘の希望で、玉子焼きの「おざわ」さんで。
行列に並びましたが、意外に早く入れました。
娘は「玉子焼き御膳」、私は「信州おやき」(野沢菜、かぼちゃ)をオーダー。
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玉子焼きはふわふわで味も食感も茶碗蒸しのようでした。
信州おやき初めて食べましたが、とてもおいしいかったです。

鎌倉の大仏様。はじめまして。
近くで見ると、写真で見るより優しいお顔でした。
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背中に窓が。実は、胎内に入って中を見学できるのでした。換気窓ですね。
中は空洞になっていて、表面からは分かりにくい、鋳物を接ぎ作った様子を見ることができます。
大きなわらじは茨城県の子供会により奉納されたものでした。
経年のやつれた感じが、まるで本当に大仏様が履いたように思えました。

江の島へ着くころには日が沈んでしまいました。
桟橋を渡って、江の島へ上陸、そして、石段をひたすら上りました。
息があがり、足はプルプル。普段どこへでも車で、歩き慣れていない田舎者には過酷すぎます。
ハアハア言いながら、やっとたどり着いたのが、、、
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素敵なイルミネーション♪♪♪
周囲はほぼカップルばかり。娘よ、今度は彼氏と行きなさいよ。
本当は、このさらに上に「サムエル・コッキング苑」と「江の島シーキャンドル」など、
もっとすごいイルミネーション会場があるのですが、、

実はこの日は、フィギュアスケートGPファイナルの女子フリーの日。
真央ちゃんまでにはホテルに帰る、というのが娘の希望でしたので、急いで帰りました。

そしてもう一つ、この日は娘の誕生日でした。おめでとう♪
閉店ギリギリのデパ地下でお惣菜とケーキを買って、お祝いしました。
真央ちゃんにもギリギリ間に合いました。
娘との2人旅はこれが最後かもしれません。
一緒に歩いてくれて、ありがとう♪


横浜の記事も続けます。

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念願のシルク博物館へ

今回の旅の最大の目的、シルク博物館の見学。
養蚕が終わったすぐに行こうと決めていましたが、父のことなどがあり、2ヶ月遅れでようやく実現。
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シルク博物館は、シルクセンタービルの2階にあります。

入口を入って、階段の踊場には、かわいいイラストが待ち受けていました。
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期待で胸が膨らみます。

入場して真っ先に目に飛び込んできたのが、真綿のクリスマスツリー。ステキ!
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見とれていると、娘がわたしを呼びに来ました。

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娘:「ダミーだと思って見てたら、動いた!!」

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驚きました。私も、よくできた模型だと思っていました。おちゃん、ごめんなさい!
ちゃんカワイイ♪ まさかこの季節にまた会えるなんて!
やっぱりわたし、おちゃんが大好きです!

人工飼料、初めてみました。
以外のものを食べているおちゃん、不思議な感じがします。

座繰り機はじめ養蚕の道具たち。右は八丁撚糸機
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写真でしか見たことのない数々の昔の道具にテンション上がります♪

これは、結城紬で使う紡ぎ台「つくし」と紡いだ糸を入れる桶「おぼけ」
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手紡ぎ糸は緯糸だと思っていましたが、結城の糸は経糸にも使うのだそうです。

こちらは、久米島式真綿紡ぎ台を真似たものと思われます。
特注品で、折りたためるそうです。私も作ろうかな。
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学芸員さんに説明していただきました。ありがとうございます。
お話の中で、岡谷蚕糸博物館の名前が出てきました。次は岡谷に行かないと!
調べてみると、平成26年7月末まで休館とのことなので、オープンしたら行きたいと思います。

素晴らしかったのが、これ。
福島の真綿を指編みにして作った帽子、ドレス、マフラー、ベッドカバー。
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博物館のスタッフで作ったのだそうです、すごい!

シルク博物館オリジナルキャラクター・まゆるん と 繭と真綿で飾ったモミの木。
・・・まゆるんも動いたら面白いかも♪(笑)
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地元の園児たちの作品。座繰りで作ったかわいいランプシェード。

小さいお子さん連れの若いご夫婦が何組か見学していました。
写真はありませんが、機織り体験や、座繰り体験に大人も子供も夢中になっていました。
身近にこういった施設があるっていいですね。
大人も子供も、老若男女楽しめる博物館と思います、おススメです!

お蚕コーナーを中心に見ましたが、全部見たら開館から閉館までいても足りないくらいだと思います。
この後娘の買い物に付き合う約束をしていたので、2時間ぐらいで博物館を出ました。
年間通して色々企画展もあるようですし、また必ず行きたいと思います。

(写真の撮影・掲載にはシルク博物館様の許可をいただきました)
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旧蚕糸試験場新庄支場 -登録有形文化財建物群-

すごい遺産群が山形県内にあったんです!
新庄市エコロジーガーデン 「原蚕の杜」旧農林省蚕糸試験場新庄支場。
今年3月に国の有形文化財に登録されたそうです。
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出会いは先月。
最上の農家さんへお邪魔した帰りに「産直まゆの郷」という名前にひかれて立ち寄りました。
玄関でご挨拶した方に、「いつもは説明してくださる方がいるのだけど」と教えていただいたので、
その日は簡単に見て、後日出直すことにしました。

そして昨日。
お電話してみると、午前中はいらっしゃるとのことだったので、(その時点で10時近く)
急いで車を走らせました。天気予報に雪マークが並び始めたので、雪が降る前に行きたかったのです。
1時間とちょっとで到着、説明していただきながら見学することができました。

昭和9年に「農林省蚕業試験場福島支場新庄出張所」として開設。
蚕糸試験場新庄支場、農業生物資源研究所、東北農業試験場などの改称・改組を経て平成12年に閉所。
平成14年に国から新庄市へ譲渡されました。
10haもの広大な敷地の利用については、宅地造成、市庁舎の移転、大学誘致などの案もあったようです。
旧蚕業試験場は全国に(台湾も含む)13ヶ所あったそうなのですが、当時の状態のまま現存しているのはここ新庄だけなのだそうです!

次の10の建造物が登録されています。
新庄支場庁舎、第一蚕室、第二蚕室、第四蚕室、第五蚕室、蚕種検査及び催青発蛾促進室、
蚕種冷蔵室及び蚕種保護室、宿直及び小使室、渡廊下及び便所、表門及び塀
そのうちの一部を紹介します。

新庄支場庁舎(事務室、展示室)※ここが入口です。
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(工事中で立入制限されていて、上手く撮影できませんでした)

玄関から続く南北の廊下。
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ガラスも壁も天井も、ほとんど修復もなく、当時のそのままなのだそうです。

各室につながる東西の廊下
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この廊下に入った時、見覚えあるような、懐かしい感じがして不思議でした。

扉を開けると階段が
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第一蚕室の2階です (※ここの床はコンパネに張り替えたそうです)
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階段の反対側の部屋は、1階が男性、2階が女性の宿直室だったそうです。
蚕室の隣に宿直室、ということは、夜勤でしょうか?

第一蚕室外観(1階に新庄ひつじネットワークさんの工房がありました)
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蚕室は当初6棟あったそうですが、そのうちの4棟が現存しています。

第二蚕室(1階に新庄亀綾織伝承協会さんの工房がありました)
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第四蚕室と桜の木
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第五蚕室(産直まゆの郷
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当初は全ての蚕室が行き来できるように中央の廊下につながっていたそうなのですが、
消防法に基づいて、廊下が切り離されたのだそうです。ちょっと残念。

大桑の並木
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大きすぎて、写真に収まり切れません。
新緑のころ、見事でしょうね~。楽しみです。

蚕種検査及び催青発蛾促進室
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蚕種冷蔵室及び蚕種保護室
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こんなに素晴らしい施設の存在をどうして知らなかったんだろう、と思いましたが、
説明してくださった新庄市商工観光課の職員の方も、「ここに来るまで知らなかった(笑)」と言っていました。
以前は農林課の管轄だったそうで、だからここまで状態よく保存できたのだろう、ということでした。

新庄市エコロジーガーデン原蚕の杜
旧農林省蚕糸試験場新庄支場

開館:午前9時~午後5時(祝日と12/29~1/3休館)
定休日:火曜日(日・祝は開館)、年末年始

入場:無料   ↑↑↑ 追記・変更(2014.05)

山形県新庄市十日町6000−1
電話:0233−29−2122


展示室の中もすごいんです!
つづく。

※フェイスブックにシェアしていただきました。(2014.05)


(※普段は記事の修正はしないことにしていますが、この記事については追加・修正したいと思います)
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旧蚕糸試験場のお宝たち

昨日のつづきです。
入口を入るとすぐに展示室があります。

まず目に飛び込んできたのがこれ。
当時そのままの標本です。当時これだけ多くの種類の)を扱っていたんですね。
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左側の「の一生」はケースに入っていますが、右側のの標本は、紙に直接貼られ、むき出しです。
変色や劣化がありますが、触るとが変形してしまうので、この状態で保管するしかないのだそうです。

ガラスケースの中には、貴重な道具が収納されています。
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(ガラスが反射して見づらくてすみません)

微粒子病検査乳鉢
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微粒子病とはの病気で、ヨーロッパで大流行し養が壊滅状態に陥ったほどの恐ろしい病気です。
母蛾から卵へ感染するので、検査のため母蛾をすりつぶす時に使った道具です。
以前松ヶ岡開墾場でこの仕事に携わったのお話をお聞きしました。
毎日見ていて愛着のわいたおさまを、朝から晩まで一日中、生きたまますり潰さなければならず、
慣れるまで1週間ぐらい食事を摂れなかった、と話していたのを思い出して、ゾッとしました。

蛾輪
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台紙に綺麗に卵を産ませるために、中に母蛾を1頭ずつ入れて被せて使います。
一頭の蛾が産む卵の数は約500粒です。

計測器
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の大きさを測る道具です。

蚕卵計数器
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電動のペンで蚕の卵を1粒ずつ数える道具です。


蚕卵台紙(種紙)と催青枠(さいせいわく・種紙を並べる枠)
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(※催青=蚕の卵を人工的に孵すこと)

左から、試験管を温める湯煎器具、薬品をすりつぶす鉄乳鉢、冷蔵室で保管するための蚕種箱
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左は蚕やの害虫の標本、右は繭の品種掛け合わせの標本
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春嶺 × 鐘月
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今年の春蚕で育てた品種です。

当時の写真の数々、貴重な資料です。
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割愛(交尾した雌雄を離す作業)
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蛾輪に母蛾を入れる作業
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左:手動式計算機、右:羽箒(孵化した蚕を種紙から蚕座に移す時に使います)
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左:繭枡、右:蚕籠と桑籠

歴代の看板
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これは、展示室ではなく、第一蚕室2階の宿直室の中にあったものです。
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養蚕の道具類が収納されています。建物同様、状態がよく驚きました。

とても見ごたえのある施設で、とても一度や二度では足りません。何度も通ってじっくり見たいです。
隠れた桜の名所でもあるそうです。若葉が青々と茂る大桑も楽しみです。
春になったらまた訪ねたいと思います。


<オマケ>
帰りに、一度食べてみたかった、新庄名物「とりもつラーメン」でお昼にしました。
愛をとりもつ(笑)素敵です!
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とりもつラーメン、と注文したら、このお店の商品名は「もつラーメン」でした。600円。
醤油ベースのあっさりスープで、もつも柔らかくて美味しい!クセになります。ごちそうさまでした。

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真綿の先生

真綿を教えていただきました♪♪♪
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座繰りの先生、養蚕の先生につづき、真綿の先生がやっと見つかりました。
意外に近くにいらっしゃったのです。
養蚕のおとうさんにお手伝いしている方のお母様。
養蚕もされていて、真綿もベテランとのこと、楽しみにしていました。

それでは、角真綿の作り方。
手ぬぐいを縫い合わせた袋にを入れ、沸騰したお湯に入れ浮かび上がらないように押さえながら煮ます。
重曹を入れると真っ白な泡がもくもく出てきます。が柔らかくなるまで20~30分ほど煮ます。
途中で袋を開けて、の煮え具合を確認していました。今日は上繭を使ったので時間は短めです。
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昔は袋にお茶椀一杯ぐらいの灰を入れて一緒に煮たそうです。

が柔らかくなったら、袋を取り出し、水で洗います。
絞ってすすいで、を数回繰り返し、最後にギュッと絞ります。
中の蛹がつぶれそう、と思いましたが、大丈夫なのだそうです。
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タライにぬるま湯をはり、袋からを一つづつちぎって戻します。
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手で繭をトントンと叩き、繭層の薄いほうを指で開きます。
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親指と人差し指を入れちょっとずつ広げ、ほかの指も入れてなるべく均等に広げていきます。
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内側を外側にひっくり返して、左手にくるっと掛けます。
開き口を間違えなければ、蛹もビスもスルッと簡単に取れてきます。
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これを繭4~5個分繰り返したら、そっと手から外して手のひらぐらいの大きさにします。
外側の厚い部分を少しずつ引き延ばしながら形を整え、手の上で畳みます。
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そして、ぎゅっと絞って、タライに入れて置きます。
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今日は繭100個ぐらいでやりました。
通常は袋にいっぱいの繭を入れ、大鍋で一度に煮て、ここまでの作業を一日目。
真綿かけは二日目にやっていたそうです。

私もやってみました。
初めて破れずに手に掛けることができました。感激!
これなら、袋真綿もできそう。
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さて、続き。
絞った真綿をぬるま湯で戻して広げます。
ばらけないように注意が必要です。
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暑さが均等になるように優しく引き伸ばしながら、枠に掛けていきます。
4~5枚掛けたら、一つの角を外して三角に折り、その上からまた掛けていきます。
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真綿の先生です。今年89歳だそうです。
お若くてビックリ!60代後半ぐらいにしか見えません。
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50年ぐらいも前の事だから、忘れてしまったかもしれない、と心配していましたが、
始まったら早くて早くて、撮影が追い付かないほどでした。
頭では忘れていても、手はしっかり覚えているのですね。
昨日から考えていて、だんだん思いだして、いい脳トレになった、と笑顔で仰ってくださいました。

最後に、三角に折り、45度のほうを内側に畳み、三つ折りにします。
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そして、ぎゅーっと絞って拡げたものがこれ。本物の真綿です~。
2~3日干したら出来上がりです。
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昔は匁量で規格の重さにして、縛って保管していたそうです。
富山の薬売りにお金の代わりに真綿を渡したりするほど、価値の高いものだったそうです。
もちろん、家では、布団や丹前などにして使っていたそうです。

道具が昔使っていたのと形が違うとのことでした。
これは最上の農家さんからいただいた道具。
地域で違うのでしょうか?それとも時代が違うのか。また探してみたいと思います。
真綿の道具も作り方も、その土地で受け継がれたものがいいですね。
この辺ではもう他に教えられる人がいないだろうとのことなので、とてもありがたいです。

興味深いお話をいろいろお聞きすることができました。
おかあさんは、お若い頃、松ヶ岡蚕種で働いていたのだそうです!
青春時代を寄宿舎で過ごし、とても楽しかったー、と話してくださいました。
そんな古き良き時代のお話をもっとお聞きしたいので、また遊びに行きたいと思います♪
ありがとうございました!

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前撮りの様子

娘の成人式の前撮りの様子です。
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こんな様子を見ていると、娘がモデルにでもなったような気分に。
バカ親です。いい夢見させていただきました。

呉服屋さん、ヘア&メイクの先生、着付けの先生、フォトスタジオの方々、、、
大変お世話になり、ありがとうございました。
このあと、主人と私両方の実家へお披露目に。

前撮りが終わり、肩の荷が半分下り、ほっとしてドッと疲れが。
娘の成長を喜ぶと同時に、親がしてやれることも、あとわずかだなあ、と思い、
ちょっぴり寂しさを感じた瞬間でした。

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プロフィール

ひか♪

Author:ひか♪

2012年秋、お蚕ちゃんに一目惚れ♪
2013年~ 養蚕農家さんへ弟子入り、
座繰り・真綿・和裁・草木染(真綿)・
機織・糸染(生糸)などなど

…MY SILK ROAD 模索中(迷走中?)

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